子供の視力低下の原因は?予防や回復にはどうしたらいいのか紹介

   

b3457776f6f5eda9c07b4b3d667c0bff_s最近はスマートフォンの影響もあり、お子さんが親のスマホを借りてゲームをしていることも多いですね。3DSやPSPといったどこでも持ち運べて遊べるゲーム機に加えてスマホもあれば、1日ゲームをして過ごすことも出来ます。現代社会では目を酷使するのは大人だけではありません。子どもの目も酷使されています。

今回は、子供の視力低下の原因や予防法、視力回復にはどうしたらいいのかお伝えしたいと思います。

  

子供の視力低下の原因は?

子どもの視力低下には、先天性のものと後天性のものがあります。先天性の場合は、ご両親からの遺伝となります。目の形なども遺伝子によって形が決まるので、お子さんも目の形を受け継ぎ目が悪くなる可能性が高くなります。

後天性の場合は、生活習慣の乱れなどが原因で視力低下につながっています。生活の中で目に負担が掛かりすぎているのです。

物を見るときには目の毛様体筋(もうようたいきん)という筋肉が、レンズの役割をする水晶体の厚さを調整することによってピントを合わせてものを見ています。遠くを見るときには、毛様体筋がゆるんで水晶体が薄くなります。近くを見ているときは、毛様体筋が緊張状態になりピントを合わせるために水晶体が厚くなります。この緊張状態が長く続くと、筋肉に負担が掛かり疲労が溜まってしまい目が悪くなる原因になります。

近くでものを見ることで目に負担が掛かります。ゲームを手元でやっていたり、字を書くときに目を近づけて書いているだけでも時間が経つにつれて筋肉に疲労が溜まっていってしまいます。

子供の視力低下は予防できる?

子どもの視力低下には、何が原因なのか見つけて対策をしていきましょう。

休憩をとる

よくスマホやTVゲームをするお子さんの場合には、1時間に1回は10分ほど目を休憩させましょう。1日ゲームは1時間と時間を決めてしまうのも有効です。休憩するときは遠くを見て毛様体筋の緊張をゆるめてください。

姿勢に気を付ける

本を読むときや字を書くとき、スマホなどのゲームをするときの姿勢にも注意してください。気が付くととても近くで見ていることがあります。近ければ近いほど目の筋肉が緊張してしまうので、姿勢をよくしある程度の距離を保って物を見るようにします。

外で身体を動かす

身体を動かすことで毛様体筋を鍛えることが出来ます。運動することで血行も良くなり、一定の場所を見つめ続けることもなくなり緊張をほぐしてくれます。

睡眠をしっかりと摂る

睡眠をしっかりと摂ることで、目の疲労をしっかりと回復させます。寝る前のスマホやPC、ゲームなどはブルーライトの影響もあり睡眠時の妨げにもなるので控えましょう。

規則正しい生活習慣を身に付ける

しっかりとした睡眠や食事、適度な運動などをして生活習慣を正しましょう。生活習慣の乱れは、体全体を通してもいいことはありません。子どもは日々成長しているので、不規則な生活にならないように注意してください。

子供の視力低下は回復できる?

毛様体筋など目の筋肉のストレッチを日々することで視力回復に期待できます。緊張しっぱなしの筋肉をほぐしていきましょう。こちらは5分程度の動画なのですが、一通りするだけで目がスッキリします。目の筋肉が疲れているのことが実感できます。

温かいタオルと冷たいタオルを交互に目に当てて血行を良くすることでも疲れが取れます。お風呂に入ったときなどに気軽に試すことができます。

サプリメントを服用する

目に良い成分として効果がるのが、ルテインアントシアニンです。抗酸化作用があり目にとてもいいです。眼精疲労の抑制や回復にも効果があります。サプリメントとして気軽に手に入れることができるのでおすすめです。

最後に

様々な場面で目を酷使することがある現代社会です。うまく付き合っていくためにも、ひとつひとつの行動に意識をしていきたいですね。最後までお読みいただきありがとうございました。

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