咳を止める方法で風邪のときには湿布や玉ねぎが役に立つ!?

      2016/05/15

b7f5baa4d3abab9fb59a78eee1f9605e_s風邪を引いたときに特に厄介なのが咳ですね。咳のせいで腹筋がいたくなり筋肉痛になったり、夜寝付けなかったり寝ていても咳で起きてしまったりと咳で悩まされることも多いのではないでしょうか。

今回は、そんな厄介な咳に何が効くのかお伝えしたいと思います。

咳を止める方法で風邪のときにできることは?

咳が出る理由はいくつかあげられます。風邪を引いたときに喉や気管に炎症を起こしてる場合は、痰などの分泌が増加してそれらを排除しようとする働きから咳が出ます。体の中のウイルスを排除するために咳をします。

私たちの身体には、自分の意思とは関係なく刺激や情報に反応して、体の機能をコントロールしている自律神経というものがあります。その中でも、交感神経と副交感神経というものがあり、副交感神経が咳に関係してきます。副交感神経は、身体をリラックスさせるときに活動する神経で筋肉の緊張を緩める働きがあります。筋肉が緩むことで気道が狭くなり、空気が通るような刺激にも敏感に反応してしまい咳が出やすくなります。

横向きで寝る

仰向けで寝ることで気管や肺を圧迫し咳が出やすくなります。また、気道も狭くなりやすいので、横向きに寝ることで呼吸も楽になります。

温かい飲み物を飲む

温かい飲み物をゆっくりと飲むことで、身体を温め蒸気によって喉への加湿効果もあります。冷たい飲み物を飲むと、気管が収縮してしまいさらに咳が出てしまうので逆効果になってしまいます。

特におすすめの飲み物が、はちみつレモン生姜紅茶です。はちみつの炎症を和らげたり殺菌作用の効果と、生姜の新陳代謝を高めたり抗菌作用など弱っている身体に助かる効果が詰まっています。さらにレモンのビタミンCも入っているので身体に良いこと尽くしの1杯になっています。こちらがレシピの詳細となっているので、参考にしてみてください。
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咳を止める方法で湿布は効果があるの?

咳がひどく呼吸が苦しい時に胸に湿布を貼ると、呼吸を楽にしてくれる効果があります。冷湿布を胸の辺りに貼り、その上からタオルなどで温めるようにしてください。

温めるなら温湿布でもいい気がしますが、温湿布にはトウガラシエキスが入っているため刺激物となるのであまりおすすめ出来ません。冷湿布を蒸らしたタオルなどで上から温めてあげましょう。

湿布特有の臭いが気になるという方は、無臭タイプの湿布を使うとそれほど気になりません。

咳を止める方法で玉ねぎが効く!?

玉ねぎが咳に効くということはあまり知られていないのではないでしょうか。特に夜に咳が出て眠れないときにおすすめです。玉ねぎの辛み成分でもある「硫化アリル」という成分が、自律神経や高ぶった神経を鎮める効果や炎症を抑える効果、安眠効果があります。

やり方は枕元に生の玉ねぎを半分に切って置いておくだけです。硫化アリルは揮発性が高いということもあり、枕元に置いておくだけで効果があります。クックパッドにもレシピが載っているのですが、咳で寝れないお子さんの枕元に玉ねぎを切って置いておいたら、咳が治まり寝ることが出来たというコメントが多数寄せられています。

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ひとつ注意してほしいのが臭いです。部屋の中が玉ねぎ臭になります。玉ねぎを片付ければ臭いは治まってきますが、置いてあるときは臭いが漂っているので臭いに敏感という方にはおすすめ出来ません。しかし、効果はあるので咳で寝付けないときは試してみてください。

最後に

咳を止める方法は、他にもツボを押しなどが効果があります。こちらの記事にツボの詳しい説明なども動画付きで書いているので参考にしてみてください。最後までお読みいただきありがとうございました。

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