夜の咳を止める方法は?寝方にも注意!ひどい時に効くツボとは?

      2017/07/30

7c544e3b8096520e786771afbf39842d_s辛い咳に悩まされて寝付かなかったり、寝ていても起きてしまったりということは誰もが1度は経験したことがあると思います。
昼間はそんなに咳が出ているわけでもないのに、夜になると咳が止まらなくなるのはなぜなのでしょう。

夜の咳の対処法はどのようなことをすればいいのでしょうか。

今回は、夜の咳についてお伝えしたいと思います。

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夜の咳を止める方法は?

夜に咳が出やすいのには原因があります。
私たちの身体には、自分の意思とは関係なく刺激や情報に反応して、体の機能をコントロールしている自律神経があります。

自律神経の中でも、交感神経と副交感神経というものがあり、副交感神経が咳に関係してきます。
休息しているときに働くのが副交感神経なのですが、この神経が働くと体がリラックス状態になり筋肉の緊張が緩みます。

筋肉が緩むことによって、気管や気道が狭くなってしまい過剰に反応して咳が出やすくなります。
口を開けて喉を乾燥していまったり、仰向けで寝て鼻水などが喉に流れ込んで刺激してしまうことも咳の原因になります。

咳が出にくい環境は湿度が60~80%といわれています。
寝る部屋の湿度が低い場合には加湿器などを使い湿度をしっかりと保ちましょう。

咳が出ている場合は、温かい飲み物をゆっくりと飲むと身体を温めることができ加湿効果もあります。
冷たい飲み物は刺激で気管が収縮してしまうので、さらに咳がでてしまい逆効果になってしまうので注意してください。

温かい飲み物ははちみつレモン生姜紅茶がおすすめです。
はちみつの炎症を和らげる効果や生姜の抗菌作用などがあり喉に優しい飲み物です。

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咳を止める寝方はあるの?

仰向けで寝る場合は鼻水などが喉に流れて刺激してしまったり、気管や肺を圧迫し咳の原因になります。
横を向いて寝ることで、気道が確保され仰向けより呼吸が楽になります

エビのように丸まることでより呼吸が楽になるのを感じることが出来ます。

仰向けで寝ている人は、いびきをかきやすく呼吸が止まっていることもあり喉に刺激を与えてしまいます。
横向きに寝ることでいびきを改善出来ることから、横向きに寝ることでしっかりと気道が確保されていることがわかります。

咳がひどい場合は、まくらの位置を高くすることも効果があります。

咳を止める方法でツボの場所とは?

咳が出るときに、効果のあるツボの場所がいくつかあります。
わかりやすく動画も載せておくので場所をしっかりと覚えて、辛い咳が出るときには押してみてください。

・天突(てんとつ)
左右の鎖骨の内側の間にあるくぼんだ場所(首の中心の付け根のくぼんでるところ)が天突になります。
気道が緩むことで、咳を止める効果や喉の痛みを和らげる効果があります。

押し方は、くぼみに少し指を入れ下に押すような感じで指圧していきます。

・尺沢(しゃくたく)
肘の内側にあるしわ上の親指側にある筋肉の外側のくぼみに位置するのが尺沢となります。
多少痛みを感じるくらいの指圧で、小さな円を書くように外側に向かって押すと咳止め効果があります。

・孔最(こうさい)
尺沢から手首の方向に、指4本分ほど下がったところに位置するのが孔最となります。
こちらは強めに指圧するのがポイントです。

最後に

喉の乾燥から咳が誘発されてしまうので、寝るときはマスクをつけて乾燥を防ぎましょう。
濡れマスクなどを使って、なるべく乾燥させないようにしていきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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