メルカリの転売は禁止だが規約に触れない仕組がヤバい?転売ヤーを発見したときは?

   

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こんにちは、しょうです!

転売屋って本当に迷惑でタチが悪いですよね~
マジで利益のためにファンの邪魔をする!

って、いきなり愚痴ですいません(汗)

いや~ね、最近Twitterのタイムラインに、「転売屋がいなければ、グッズ買えたかもしれないのに…」というツイートが流れてきたんです。
なんだろ?と思いそのツイートをみてみると、「メルカリ」で販売されているお笑い芸人のバナナマンのライブのグッズの画像が添付されていました。

バナナマンのお二人は毎年夏に単独ライブを行っており、チケットはプレミアがつくほど手に入りにくいんです。
ライブのグッズもとても評判が良く、芸能人も愛用していたりもします。

ライブグッズはネットで先行販売されるんですが、流れてきた画像には定価で税込5,000円のキャップが25,000円で売られていたり、4,000円のTシャツが12,000円で売られていました。
さすがにこれにはヒドイなと…

毎年人気でグッズによっては先行販売でも手に入りにくいのに、それを利用して転売をしているのはたちが悪いですよね~
そこからフリマアプリ「メルカリ」について色々調べてみました。

まぁ~ね、うん。
購入の際は、一回深呼吸をして呼吸を冷静になった方がいいかもしませんね。

メルカリの規約に触れない転売の仕組みや、転売ヤー(転売屋)を見つけたときはどうすればいいのかについてお伝えしていきます。

最後までお付き合い、よろしくお願いします!

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メルカリの転売は禁止じゃないの?

早速本題。

メルカリの規約の免責事項の部分に、「手元にない商品を予約・取り寄せで販売する行為」という記述があります。
これは、転売の販売手法「無在庫転売」にあたると思われます。

無在庫転売は禁止にしているようですね。

無在庫転売とは、手元にない商品を先に出品しておいて、購入されたらその商品を仕入れる方法。

メルカリで注文を受けたらAmazonから商品が届いて問題になったこともあるようですね。
メルカリで注文を受けた商品をAmazonで購入して、発送先の住所を相手のに変更しちゃえば商品はAmazonから相手の家に届きます。

伝票で金額がばれてしまうので、伝票を添付しない方法もあるようですよ。
色々考えますよね~

メルカリ内では、一応この方法は違反となっています。
みつかったら、メルカリの利用停止でしょうね。

ただ、メルカリで違反になっても法律では罰せられることはないようです。
法律では「他人物売買」ということになるらしく、無在庫転売自体は有効なので犯罪ではないとのこと。

だからバンバン転売している人がいるんですよ~きっと。

ちなみに、メルカリの規約を読んでみても直接「転売」という言葉が出てきたのは、2回だけでした。
直接的な表現で、「転売はダメです」とは書かれていません。

それはそうですよね、法律で禁止されていないんですから。
今のところメルカリでも、そこまで厳しい規約はしないんでしょうね。

「転売」という言葉が使われていた部分は、「購入手続」と「禁止事項」で各1行づつ。
転売目的の商人の購入の禁止と、転売のためのチケット類の出品は禁止という部分。

◆転売目的の商人の購入の禁止

これはどういうことかと言うと、メルカリ内で転売目的で安く商品を仕入て、その商品を売ってはダメですよってこと。
ただ、これはやっている人がまぁまぁいるようですね。

Amazonで買うと3,000円するものが、メルカリで1,500円で売っていたらメルカリで買う方がいいですから。
その時点で仕入れ値が1,500円変わってくるのは大きい。

3,000円で買って4,500円で販売するのと、1,500円で買って4,500円で販売するのは単純に利益が倍になります。
メルカリでは、転売目的で買った商品を高値で売って、写真の画像もその人のを使っているなんてことも。

モラルのかけらもありません。

◆転売のためのチケット類の出品は禁止

チケット類って…
「類」ってザックリしすぎてあやふやですね~

コンサートチケットなどは、高額転売が問題になってオークションサイトでも取り締まりが厳しくなってきています。
当然メルカリでもチケットの売買は禁止。

ただ、それでも他のサイトでしつこく高額転売をしている人がいて迷惑しているのも事実。
そのせいでコンサート会場が空席になることも良くあるみたいです。

あ、話がそれてしまいましたね~

チケット類の転売は禁止ということは、逆を言うとチケット以外の他の転売はOKですよってことでしょう。

あらららら…


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メルカリの転売は規約に触れない仕組みがある?

上記で紹介したのが、そのまま規約に触れない仕組みになるのかなと。
ただ、規約に触れていながらも、転売が普通に行われているケースもあったりします。

例えば、冒頭で話したバナナマンのライブグッズ。
この中に、先行予約が始まって即効で売り切れたグッズがあります。

それが「ナナTEE」。

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これは乃木坂46の西野七瀬が同じ物を持っているということで、あっという間に売り切れに。
誕生日の日にオールナイトニッポンで着ていました。

ちなみに七瀬さんはバナナマンのファンで、このTシャツはバナナマンからの頂き物だそう。

でも、よくよく見てみると字体が違いますよね?
西野七瀬さんが来ているのは、2016年バージョン

2017年バージョンよりも、自体が丸みを帯びていますね。

で、ここから2つの疑問が見つかりました。

まずは、先行購入の時点ですでにこの商品が売りに出さされているという点。

先行購入に成功した転バイヤーが、2倍、3倍近い値段で出品しています。
すでに全ての先行販売グッズが売り切れてしまったので、他のグッズも出品されている状態。

グッズ販売サイトでは、2017年8月5日(土)より順次配送って書いてありました。
この記事を書いているのが8月3日(木)。

これって「手元にない商品を予約・取り寄せで販売する行為」に当てはまらないのって思いませんか?
ってか、完璧にこれですよね(笑)

出品者の配送のところには「8月5日以降に発送」とか書いてあるし。
そりゃまぁ、手元に商品がありませんからね。

でも、規約違反になっていないから、出品され続けているんですよ~

そして2つめ。

ほとんどの商品紹介の欄に、「乃木坂46西野七瀬」という記述が書かれています。
着ているのは2016年のライブTシャツなのに…

これって、ユーザーが勘違いしてしまう可能性が十分考えられますね。
そして、西野七瀬さんが着ていないのに着用しているような写真と書き方。

なんか転バイヤーの性格の悪さを感じてしまいますね~

禁止事項の「虚偽の情報の書き込み、配信などを行うこと」に当てはならないのか?
まぁ~書き方も西野七瀬さん着用とは書いていないんですよ。

だから禁止事項に当てはまらないということになるんでしょうね…
うまいこと規約に違反しない、うまく言い訳ができるところを狙ってます。

他の芸人やアーティストのライブグッズでも、間違いなく同じようなことをしている出品者はいるので、何かしらの対応をしてもらいたいものです。

メルカリで転売ヤー(ユーザー)を発見したときは?

2chねるのまとめさいとに、「【悲報】メルカリで転売屋を注意→注意した人に運営から警告文が届く」という書き込みがありました。
転売ヤーのコメント欄に「転売はダメですよ」と言う書き込みをしたらしく、そしたら運営側から書き込みをした人に警告文が届いたそうです。

「ん?なんで?」って思いますよね。
転売してるのはそっちなのに…

その警告文によると、「取引相手や他のお客さまに対してご不快・ご不信な思いを与える可能性のある投稿が確認されました」と文章が始まっていました。

あらららら…

「お相手に対する善意での投稿や言動につきましては、お控えいただいたうえでご対応いただきますようお願いいたします」とのこと。

あら~

ちなみにこれ、転売が禁止されているチケットを出品している人にコメントしたとのこと
それなのに注意した方が警告って…

2016年11月の話みたいですけど、さすがにメルカリに疑問を感じてしまいます。
あくまでも、出品者の味方ですかと。

売上の10%がメルカリに入るので、なるべく出品するユーザーを減らしたくないのかもしれないですね。
だかこそ、グレーな感じを残しつつ、あくまでも個人の責任でというスタンスなのでしょう。

一応トラブルがあったら、連絡すれば何かしら対応はしてくれるようですけど。

曖昧なところが多い分、ニンテンドースイッチの箱だけ高値で売られていて、それを買ってしまうという人も出てくるような気がします。
文章の間にひっそりと「※外箱のみの出品」とか、そんな記述が許されてしまうのもどうかと思いますけどね。

箱だけで3万円の設定って、間違って買う人が出るに決まってるでしょ?
「早く買わないと他の人に買われる」「中古でもいいからほしい」という人をだまそうとしているわけですから。

もっとも、説明文に書いてあるから読まない方が悪いと言われると反論できませんが。
手口がせこいし、肝がちっちゃい転売ヤーの商法は見ていて良い気分ではありません。

メルカリも問題が起こらないと対応していないような気がするので、個人的にはメルカリを使うことはないでしょうね~

違反報告はできるようですが、決定的な証拠がないと取り合ってもらえない可能性が高そうです。
規約に違反していない限りは、通報してもそのままかも。

出品者にコメントをしても、出品者が自由にコメントを削除することもできるようなので、スルーをしてその商品を買わないという選択をするしかできないかなと。

「これ、転売臭いな~」と思っても、そのまま無視するのが現状は一番いいでしょう。

最後に

市場規模が拡大していますが、グレーゾーンがどうもグレーすぎて個人的には購入をおすすめできません。
完全に商品や出品者にもよりますが…

良質な出品をしている人を見極める力を養っていき、良い買い物をしていきましょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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