インフルエンザ流行中の予防接種の効果は?いつまで打てて料金の違いは?

   

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インフルエンザが周りで流行してくると、予防接種を打っておけばよかったかなと思うことがあります。

基本は流行前に打ちますが、流行中に打っても効果は望めるのでしょうか?

今回は、インフルエンザ流行中の予防接種の効果やいつまで打つことができるのか、予防接種の料金の違いについてお伝えしたいと思います。

インフルエンザの流行中に予防接種は効果あるの?

インフルエンザの流行は?

インフルエンザは、例年12月~2月にかけて流行していきます。その後感染者は減少していきますが、長いときでは5月くらいまでは感染する可能性があります。

予防接種を受ける時期としては、ピークが始まる前の11月~12月にかけて受けるのが望ましいとされています。

予防接種は受けてからすぐに効果が現れるわけではありません。接種をしてから免疫が作られるまでは、約2週間の期間が必要となります。

ピークが訪れる前に免疫を作るため11月~12月に予防接種を受けます。効果の持続は約2週間~5ヶ月と言われています。

13歳以上は1回、6ヶ月~13歳未満は2回の予防接種が推奨されています。子どもは1回の接種では十分な免疫を作ることができず、2回目の摂取をすることで重症化を予防する免疫ができます。

流行中に予防接種は効果はあるの?

流行中に予防接種をすると、免疫が作られるまで2週間かかるのでその間にインフルエンザが落ち着いてくる可能性はあります。

しかし、ピークが落ち着いたからといっても完全にウィルスがなくなるわけではありません。先ほども言いましたが、長いときには5月くらいまで感染する可能性はあります。

そのため流行が始まってから予防接種をする効果は十分にあります。

接種して免疫ができる前に感染してしまったら効果は薄いですが、インフルエンザがすぐになくなるわけではないので予防接種をしておいて損はないでしょう。

インフルエンザの予防接種はいつまで受けることができるの?

インフルエンザの予防接種を受けることのできる期間は、受ける場所や在庫の状況、その年の流行り具合によっても変わってきます。

1月に入ると予防接種を取り扱っていないという病院も増えてきます。

11月~12月の予防接種で在庫を使い果たしてしまったり、用意していた予定本数がなくなったらそこで終わりのところなどもあります。

1月下旬くらいまでは受けることが可能です。大きい病院では、比較的時期が遅くても扱っている場合があります。

内科や耳鼻科などに問い合わせをして取り扱っているかどうか確認をしてください。

インフルエンザの予防接種で料金の違いは?

予防接種は受ける場所よって料金が変わってきます。ワクチンの効果は変わりないのですが、仕入れ先のメーカーや人件費などを考慮して値段が付けられています。

2015年からワクチンが少しパワーアップしたため、料金も500円程値上がりしました。

場所にもよりますが、2,500円~4,000円くらいで予防接種が受けることができます。大きい病院ほど高い設定になっていることが多いです。

1回2,000円代で打てるところは安いです。3,000円代は平均的、4,000円代は高めとなっています。

私の住んでいる地域では、場所によって500円~1,000円程の差がありました。料金は近くの病院でも差があるので、下調べをしっかしとしてから予防接種を受けることをおすすめします。

最後に

予防接種は、インフルエンザにかからないというものではないので注意してください。免疫を作ることで感染をしにくくしたり、感染後の重症化を防ぐのが目的となります。

重症化すると肺炎などの合併症を起こす可能性も十分考えられるので、予防接種をしておいて損はないと思います。最後までお読みいただきありがとうございました。

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